中国国際結婚に関する重要なページです、登録していただけますかぁ!!
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問題の多いとされる、ハルピン・方正県など、黒龍江省の女性の紹介は行っておりません。!!
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皆様にできるだけ正確な情報をお伝えする為、日本担当者が現地で面接を行った女性です!!
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HM国際結婚センターからのご提案
◎結婚難の時代
弊社は中国東北地方を中心に 研修生の受け入れに関するコンサルティング、また 日⇔中 相互のビジネスのお手伝いをさせていただいております。
国際結婚業務は 長い中国とのお付き合いの経験・広い人脈を生かし、日本人男性との成婚希望女性をお世話させていただいており、初期のご相談から花嫁来日後のフォローまでご好評をいただいております。
今や18組に1組は国際結婚の時代です。
昨今の日本国内結婚事情は女性の社会進出に伴う自立により困難な時代となりました。
しかしながら、ご家族の状況・将来の生活設計を考えると、生涯の伴侶が必要であることはいうまでもありません。
当社は、結婚を希望されながらも、残念ながら縁に恵まれない独身男性に、
遼寧省・吉林省・黒龍江省・上海市(現在現地で募集開始しています)
*現在 黒龍江省は募集しておりません
からあなたのお嫁さん候補を募集し、 安心確実な中国国際結婚をご提案いたします。
国際結婚は今がチャンス
◎非常事態かぁ?
昨日とあるラーメン屋で斜め読みした、有名週刊誌(週間 ア○ヒ)に書いてあったネタだが・・・
”今中国で何がいちばん足りないか?”と言う問いに識者が答えている
「女性です・・・」!? と
え〜 どういう意味?
つまりこうらしい
中国の男女比率で 男性が多くなっているために、結婚できない男子がたくさん溢れている
例の ”一人っ子政策”で男の子(つまり男手)の必要性から 怪しい行為が行われたのではないか?
そのせいで現在女性の数が足りないために起こる結婚難という社会現象を引き起こしているというのだ
農村部などでは30%も偏差があるらしい
こりゃえらいこっちゃ
日本に嫁入りしてくれる女子が足りなくなったらどうしよう!
・・・・と考えた方は少ないと思うが
現実 ウチの現地センターに「日本へ嫁に行きたい」と登録してくれる女性の中でも
中国でカレシが出来ました! と登録削除を依頼されるケースが多々ある
中国の女性・・というか 当センターに登録してくれる女子は「キモ〜」とか「ウザイ」などという、どこぞの国のおねーちゃんと違い
付き合うのは→イケメンのこの彼 結婚は→ニューリッチのこの彼
などといった不埒な子は少ないように思う
つまり、適齢期の男女関係は お付き合いをしたならば 結婚を見据えて ということになる
だから 登録削除というわけだ
中国の恋人同士の付き合い方といえば
相手のお父さんの誕生日にプレゼントをし、 お正月にはご挨拶に行き、旅行も一緒
といった 家族ぐるみでの付き合いが一般的である(別に結婚を意識していなくとも・・)
家族を大切にする文化から生まれた男女関係なのだろう
日本にお嫁に行ってもいいかなぁ・・・と考えてくれる国際的中国女子が激減しなければ良いと思うのは
やっぱり 僕だけ・・・・・・かぁ
◎中国コンカツ事情
”コンカツ”つまり・・・結婚活動の事 という ことば は以前からが使われていたのだろうか?
昔言った”花嫁修業”とは違うなぁ?
ともあれ、日本女子連中は 高収入 高学歴 高身長 といった3高男児をGETする為、惜しみない努力をするらしい
ところが・・・・
この現象は日本だけでは無い様である
現地においても数年前から”婚活”が行われている。
ピンレベルでは 自分のプロモーションビデオ 写真集 新聞・インターネットなどでの自分オリジナル広告 と言った、日本女子以上に気合が入っている。
ここでももちろん目的は 3高男児 の獲得である
(中国には年収1億円以上なんてのが・・ザラに居る)
1980年生以降の(北京語で バーリンホウ というが)女子が特に熱心のようだ
GDP 成長率 外貨保有高 どれも日本に肉薄し、追い越しているものさえある・・・恐るべし
中国の嫁なんて・・・と 馬鹿にしていると 中女子から見向きもされない時代にあわてても、手遅れである。
所詮日本は 一人当たりGDPでは世界23位・・・
つまり、日本人は 裕福なんだ な〜んて思っているとすると、必ずしっぺ返しをくらうだろう。
今ならまだ中国女性の一部は「日本にお嫁に行きたい」といってくれる ありがたい話である。
そのうち 日本なんて と 見向きもされなくなってからでは遅いと思うのだが・・・。